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ここは、長野県小諸市御牧ケ原。
空と大地、風、人々の営み、
そして地域に息づく文化。
ここから見える風景を
まるごと味わう薪火の料理を、
ひとつのテーブルを囲んで分かち合う。
すると、風景に宿るいのちと営みの
歌が聞こえてくる。
眼前に広がるブドウ畑のワイン。
自社の水田で育てた米。
庭先で摘んだ野草やハーブ。
里の人々が育む穀物、野菜、果物。
山野に生きる鳥獣やキノコ・山菜。
御牧ヶ原の台地を形作った清流で育つ魚。
生産者さんたちと共に生き、
時には自らの手で自然の恵みを採集し、
地域資源の薪を使って、
ここから見える風景をまるごと料理する。
ジオヒルズワイナリーの敷地に佇む、
ワイン醸造家の家”をイメージした小さな建物。
一期一会のゲストがひとつのテーブルを囲み、
大皿の料理を取り分ける
ターブルドットスタイル。
時には庭に出て焚き火に手をかざしながら、
ホストやゲストという垣根を越え、
この場に集ったすべての人が
目の前の風景から生まれた料理や物語を、
共に味わい、分かち合う。
1日1組だけのシンプルなゲストルーム。
デッキから望むのは、360度のパノラマビュー。
地域のシンボルである浅間山、
遠くに連なる北アルプスや八ヶ岳、
澄んだ日には富士山の姿も。
大空を流れる雲、大地に暮らす人々の営み。
夕暮れ時は薪がはぜる音に耳を澄ませ、
夜になると頭上には満天の星空が瞬く。
朝日が昇ると、眼下には瑞々しいブドウ畑と水田。
御牧ヶ原を吹き抜ける風を感じながら、
この土地の季節と営みに深く息を吸い込む。