ワイン醸造家の家を訪れ
季節の薪火料理を味わい
朝の風に吹かれ風景を咀嚼する
songは、長野県小諸市御牧ケ原の
ジオヒルズワイナリーの敷地に佇む、
宿泊できる薪火ダイニング。
風景をまるごと味わう季節の薪火料理。
ゲストルームから望む風景と星空。
ワイン醸造家の家と見立てた空間で、
御牧ヶ原の風景を自然のままに味わう。
scroll down
ワイン醸造家の家を訪れ
季節の薪火料理を味わい
朝の風に吹かれ風景を咀嚼する
songは、長野県小諸市御牧ケ原の
ジオヒルズワイナリーの敷地に佇む、
宿泊できる薪火ダイニング。
風景をまるごと味わう季節の薪火料理。
ゲストルームから望む風景と星空。
ワイン醸造家の家と見立てた空間で、
御牧ヶ原の風景を自然のままに味わう。
(mimakigahara) ここは御牧ヶ原
songは長野県小諸市御牧ヶ原にあるジオヒルズワイナリーの敷地内にある、宿泊もできる薪火ダイニングです。御牧ヶ原は標高750m〜850mほどの台地で、浅間山裾野に広がる小諸市や御代田町・軽井沢町、佐久市などがある佐久盆地を八ヶ岳や奥秩父連峰を背景に望むことができます。眼前には、ジオヒルズワイナリーのブドウ畑、水田・蕎麦畑・りんご畑が広がっています。
ここから望める地域に山・里・川からの食材、保存や発酵などの食文化・郷土料理を再解釈し、アップデートしたお料理とジオヒルズワイナリーのワインや森の香りのするドリンクを提供します。そんな風景をまるごと味わえる時間をお愉しみください。
(story) ブドウの木が根付くように
Songは、小諸市の温泉旅館 中棚荘が運営しています。中棚荘は、城下町・北国街道の宿場町として栄えた小諸の地で、明治時代より地域文化を大切に守りながら、旅人をおもてなししてきました。
2002年には、小諸の気候や風土を活かしたワイン用ブドウの栽培とワイン提供を開始。その後、ジオヒルズワイナリーを設立・分社化し、2018年からは自社ワイナリーでの醸造も始めるなど、小諸地域のワイン文化の一端を担っています。
食を始めとする伝統的な地域文化とワイン文化の担い手として、これらをアップデートさせながら新たな地域文化を醸成し、しっかりと根付かせて次世代へ繋いぎいくことが中棚荘、ジオヒルズワイナリー、そしてSongの使命だと考えています。
